アソデ

アソデは、現在のニジェール北部に位置するアイル山脈にあった町です。11世紀頃に創設され、長らくトゥアレグ族にとって最も重要な町として栄え、サハラ横断貿易の恩恵を受けていましたが、18世紀以降は衰退の一途を辿りました。1917年のカオセン反乱でトゥアレグ軍に略奪された後、すぐに放棄されましたが、多くの建物は今でも比較的良好な状態で保存されています。現在も観光地として栄えています。
参考文献
- デカロ、サミュエル(1979年)『ニジェール歴史辞典』ロンドンおよびニュージャージー:スケアクロウ・プレス。ISBN 0-8108-1229-0。
- ギールズ、ジョリン (2006)。ニジェール。ロンドン:ブラッド。ISBN 1-84162-152-8。