ビッグ・ウィンドアップ!のエピソード一覧

『おおきく振りかぶって! 』は、ひぐちアサの漫画『おおきく振りかぶって』を原作とした日本のテレビアニメシリーズです。物語は、中学の野球部で連敗の原因を責められ、自尊心の低下に悩むピッチャー、三橋廉が高校に転校するところから始まります。そこで高校初の野球部が結成され、三橋は渋々エースピッチャーとして入部します。新しいチームメイト(特に捕手の阿部隆也)に支えられ、三橋は成長し、自信と技術を磨き、自身の能力でチームの勝利に貢献していきます。
制作はA-1 Pictures、監督は水島努、シリーズ構成は黒田洋介、キャラクターデザインは吉田隆彦、音楽は浜口四郎が担当した。第1シーズンは全25話で、日本では2007年4月13日から9月28日までTBSやMBSなどのジャパンニュースネットワーク局で放送された。 [ 1 ] [ a ]最初のオープニングテーマはBase Ball Bearの「ドラマチック」、最初のエンディングテーマは高田こずえの「メダカの見た虹」である。第2期オープニングテーマはいきものがかりの「青春ライン」、第2期エンディングテーマはSunSet Swishの「ありがとう」となっている。[ 3 ]
第2シーズン『夏の大会編』は、2010年4月2日から6月25日まで全13話が放送された。[ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ b ]物語は第1シーズンの続きから始まり、西浦高校野球部は伝説の阪神甲子園球場での決勝戦を目指し、選抜高校野球大会に出場し続けている。オープニングテーマはGalileo Galileiの「夏空」、エンディングテーマはCureaLの「思想電車」である。[ 8 ]
このシリーズは、2008年にファニメーションによって北米でライセンスされました。[ 9 ] 2009年8月18日と9月26日にそれぞれ2枚のDVDセットがリリースされました。[ 10 ] [ 11 ]ファニメーションのマーケティングディレクターであるランスハイスケルは、2010年1月に同社が第2シーズンをリリースする予定はないことを発表しました。[ 12 ]このシリーズは、 2011年3月14日にファニメーションチャンネルで初公開されました。[ 13 ]第2シーズンはライトスタフによってライセンスされ、2016年11月1日にノゾミエンターテインメントレーベルからDVDでリリースされました。[ 14 ] [ 15 ]
エピソード
シーズン1(2007)
| いいえ。 | タイトル [ 16 ] | 監督 | 著者 | 当初のリリース日 [ 1 ] [ a ] | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 「The Real Ace」音訳:「ほんとのエース」 | 水島努 | 黒田洋介 | 2007年4月13日 | |
高校1年生の三橋は、野球の強豪校ではない西浦高校に転校してきたばかり。しかし、新任の女性監督に無理やり野球部に入部させられたことで、捕手の阿部と親しくなり、後に三橋の心の支えとなる。 | |||||
| 2 | 「キャッチャーの役割」音訳:「キャッチャーの役割」 | 畑裕之 | 黒田洋介 | 2007年4月20日 | |
西浦高校野球部は強化合宿に出発する。三橋の母校である三星高校との初練習試合に向けて準備を進める中、阿部はキャッチャーの役割はグラウンドでプレーすることだけでなく、ピッチャーを励まし、守ること、そして彼の健康を守ることでもあることに気づく。 | |||||
| 3 | 「The Practice Game」音訳:「れんしゅうじあい」(日本語:練習試合) | 山本康隆 | 滝宏一 | 2007年4月27日 | |
西浦高校と三橋の母校である三星高校との練習試合が始まろうとしていた。しかし、試合開始直前に三橋は自信を失い、部室の裏へ逃げ込む。三星高校のキャッチャー、畠が彼を追いかけ、中学時代に負けた試合のせいで腕を折ると脅すなど、嫌がらせを始める。三橋の自信のなさは、かつてのチームメイトからの絶え間ないいじめと蔑視に起因していることが明らかになる。阿部が三橋を救い出し、さらに説得して試合が始まる。 | |||||
| 4 | 「プレイボール」音訳:「Purei」(日本語:プレイ) | 白石道太 | 取手沢村 | 2007年5月4日 | |
三橋は好投し、ここまで三星の打者全員をアウトにしている。2回表、田島は加納のフォークボールを軽々と打ち取る。花井も田島に対抗しようと同じことをするが、三振に倒れてしまう。桃江は田島が小柄でホームランを打てないため、得点にはチームメイトの助けが必要だと、チームワークの重要性を強調する。2回裏、加納は織田に三橋の速球の秘密を説き、「遅い速球よりも速い」からこそ打ちにくいのだと語る。 | |||||
| 5 | 「油断するな!」音訳:「手を抜けな」(日本語:手を抜けな) | 松本潤 | 安川翔悟 | 2007年5月11日 | |
西浦は絶妙な連携プレーで、あっさりと2連続得点を挙げる。一方、加納とチームメイトの間には緊張が高まっていく。二人は口論になるも、やがて和らいで、加納の方が優れた投手であることを最終的に証明するため、西浦に勝とうと決意する。傍観していた三橋は、古巣への復帰を切望しているようだ。阿部は、三橋に自分と西浦を、自分が所属するチームとして認めてもらうために、あらゆる手を尽くすことを決意する。 | |||||
| 6 | 「投手の条件」音訳:「投手の条件」 | 宗田夏生 | 兵藤一穂 | 2007年5月18日 | |
7回裏、加納はついに三橋のコントロールの素晴らしさを詳細に語り、三星の代打コーチは一計を案じる。阿部はパーフェクトゲーム(相手選手を一人も出塁させない)を狙うが、水谷の空振りによりパーフェクトゲームは崩れてしまう。阿部はさらにノーヒットノーランを狙うが、小田がコーチの作戦通り、味方の小田をホームに送り出す。さらに畠のホームランで逆転され、三星がリードする。しかし、この痛手にも関わらず、三橋はまだ投球を続ける意志を持っている。 | |||||
| 7 | 「野球したい」音訳:「野球したい」 | 岩崎太郎 | 白根秀樹 | 2007年5月25日 | |
西浦は素晴らしいチームワークで反撃し、リードを奪い返した。試合に勝利した後、三橋のかつてのチームメイトたちはついに自分たちの過ちを認め、三橋に許しと復帰を懇願した。三橋は断ったものの、みんなとちゃんと野球をできたのは良かったと答えた。合宿所に戻った三橋は、ようやく眠りにつくことができた。 | |||||
| 8 | 「すごい投手?」音訳:「スゴイ投手?」(日本語:スゴイピッチャー?) | 畑裕之 | 井出泰典黒田洋介 | 2007年6月1日 | |
練習に向かう途中、三橋は栄口と出会い、シニアリーグについて知る。阿部は「すごいピッチャー」とチームを組むことになった。練習中、志賀先生は選手全員に瞑想のやり方を指導する。「瞑想はピンチの時に使える、リラックスできる反射神経を鍛えるのに役立つ」と。こうしてチームは練習前に5分間の瞑想を日課にするようになる。少し練習した後、百恵はチームを連れて県大会の浦和総合対武蔵野第一戦を観戦に行く。そこで武蔵野には「すごいピッチャー」こと春菜がいることが判明する。 | |||||
| 9 | 「過去」音訳:「かこ」(日本語:過去) | 山本康隆 | 安川翔悟 | 2007年6月8日 | |
阿部と春菜の過去の関係が明らかになり、阿部が春菜を最強のピッチャーではなく、最悪のピッチャーだと考えていた経緯が明らかになる。しかし、阿部の説明を受けても三橋の不安は和らぐどころか、春菜が阿部の人生にどれほど大きな影響を与えてきたかを目の当たりにし、三橋は春菜に強い畏怖の念を抱き続ける。 | |||||
| 10 | 「Bit by Bit」音訳:「ちゃくちゃくと」(日本語:ちゃくちゃくと) | 土屋暁 | 横手美智子 | 2007年6月15日 | |
練習試合を2試合するには、チーム全員が最低2つの異なるポジションをこなせなければならない。三橋は最初反対するが、自分がチームのエースであり、阿部が必ず捕手を務めると安心させられ、状況を受け入れる。こうして、花井と沖が控え投手、田島が控え捕手を務めることとなる。練習終了時、チームは満場一致で花井をキャプテン、阿部と栄口が副キャプテンに選出。期末試験を控え、チームは全員合格させるため、こぞって勉強することに。勉強を装い、三橋は誕生日に全員を自宅に招待する。チームは三橋の誕生日だけでなく、誕生日が過ぎていた花井と須山の誕生日も祝うことになる。食事を終えると、阿部は三橋に狙いを定めて投球させることで、チームの他のメンバーに三橋のコントロールが本当に素晴らしいことを証明した。 | |||||
| 11 | 「夏が始まる」音訳:「夏が始まる」 (日本語:夏がはじまる) | 池添隆宏 | 兵藤一穂 | 2007年6月22日 | |
夏の全国高等学校野球選手権埼玉大会が開幕する。地区の170校が一堂に会し、対戦相手を決めるくじ引きが行われた。花井のくじ引きの不運により、西浦高校は初戦で東青高校と対戦することになった。西浦高校のグラウンドには照明がなく、練習時間が遅いため、百恵は朝5時から練習を始めるよう指示する。大会の打ち合わせから戻った浜田は、チームに挨拶に訪れ、幼なじみの三橋と再会する。さらに、浜田は野球部を代表して応援団結成の許可を求める。 | |||||
| 12 | 「応援団」音訳:「応援団」 | 池端弘 | 取手沢村 | 2007年6月29日 | |
練習中、浜田が加わったチームは瞑想を続けるが、今度は三塁走者の存在を察知してリラックス反射を積極的に訓練し始める。百恵と志賀は浜田に、応援団の重要性を強調する。観客の雰囲気がチームの士気とプレー能力を左右するからだ。 | |||||
| 13 | 「夏の大会が始まる」音訳:「夏大開始」 | 木村真一郎 | 滝宏一 | 2007年7月6日 | |
チームは東成戦に向けて猛練習を重ねており、監督の篠岡でさえ徹夜で東成のバッテリーと打者陣の詳細なレポートを書いていたため、疲労困憊で倒れてしまうほどだ。選手たちの母親全員、応援団のメンバー、そして浜田が集めた観客(200人以上の生徒)まで、全員が試合に向けて意気込んでいる。 | |||||
| 14 | 「取りに行け!」音訳:「いどめ!」 | 岩崎太郎 | 白根秀樹 | 2007年7月13日 | |
夏の大会初戦が始まる。浜田が呼び込んだ大観衆も含め、全員が試合に駆けつける。三橋とチームは好調な立ち上がりを見せたが、田島は投げ込まれた変化球に全く届かず、三振に倒れてしまう。 | |||||
| 15 | 「The First Run」音訳:「泉州店」(日本語:先取点) | 小野勝美 | 兵藤一穂 | 2007年7月20日 | |
東星打線は三橋の投球に戸惑い始める。一見簡単そうに見えて、なかなか繋げない。西浦の打席では、田島が高瀬の投球動作を盗塁(読み取る)し、花井を二塁に誘導する。しかし、二死で東星は一塁から遠い三橋をアウトにしようと試みる。東星が三橋をアウトにできるか、それとも花井がホームインできるか、勝負は分かれる。 | |||||
| 16 | 「彼を過小評価しないでください」音訳:「あなドルな」(日本語:あなどるな) | 宗田夏生 | 白根秀樹 | 2007年7月27日 | |
東成は未だ三橋の投球に戸惑い、西浦も粘り強く対応している。西浦は追加点のチャンスを迎えたが、東成バッテリーは再び田島を三振に打ち取った。3回裏、三橋の従妹である瑠璃が球場に駆けつけ、三橋を応援した。 | |||||
| 17 | 「三塁ランナー」音訳:「Sādo rannā」(日本語:サードランナー) | 山本康隆 | 安川翔悟 | 2007年8月3日 | |
東成は基本に忠実なプレーとゴロ打ちを中心とした反撃プランで反撃に出る。西浦は依然としてリードを保っているものの、堅い守備を見せている。さらに、三塁ランナーの存在もあり、チームはリラックスした反射神経を使い始めている。 | |||||
| 18 | 「追加ラン」音訳:「ツイカテン」(日本語:追加点) | 所利勝 | 取手沢村 | 2007年8月10日 | |
雨によるデッドボールで出塁した後、三橋とチームの残りの選手たちは、イニングが終わる前にもう1点取ろうと懸命に努力する。 | |||||
| 19 | 「桐青の実力」音訳:「とうせいのじつりょく」 | 俣野弘道 | 滝宏一 | 2007年8月17日 | |
東星は攻撃方針を崩さず、三橋のカーブを狙って1点を先制する。西浦はちょっとしたアクシデントに見舞われる。三橋が鼻血を出してしまい、阿部は三橋のコンディションと投球可能かどうかを心配する。しかし、幸いにも5回までトラブルは発生せず、三橋はグラウンド整備の間、少し休養を取ることができた。6回も西浦にとって状況は好転せず、東星が同点に追いつく。 | |||||
| 20 | 「カムバック」音訳:「逆転」(日本語:逆転) | 下司康弘 | 滝宏一 | 2007年8月24日 | |
西浦の守備は好調だが、東星の幸運が続くと、西浦のメンバーはぎこちなく見えてしまう。雨が激しく降り注ぐ中、マウンドは滑りやすくなり、三橋は足を滑らせて暴投。東星に盗塁のチャンスを与えてしまう。さらに事態を悪化させ、三橋の熱は上昇する。しかし、瑠璃から加納と三星が勝ったと聞かされ、「れんれん」は気力を新たにし、残りの試合に臨む。 | |||||
| 21 | 「 One More Run」音訳:「もう一点」 | 岩崎太郎 | 兵藤一穂 | 2007年8月31日 | |
田島はまたも三振に倒れるが、再びコーチ席に入ると、チームメイトの盗塁成功に貢献する。水谷の好打で須山が西浦に1点を追加。同じプレーで花井も盗塁を狙うが、河合に阻まれる。得点に繋がらない田島は落ち込むが、他の選手たちは「また打席に立たせてあげる」と励ましの言葉をかける。 | |||||
| 22 | "守る!"音訳:「ふせげ!」(日本語:防げ!) | 堀 淳 | 取手沢村 | 2007年9月7日 | |
東成は何度か賭けに出て、さらに1点を奪い、再びリードを奪った。2度目の試みで、三橋は阿部が怪我をするのではないかと心配し、ホームに投げる前に少し間を置いた。阿部は三橋に腹を立てたが、怪我をしないという約束は守ると約束した。 | |||||
| 23 | 「厳密に」音訳:「ゲンミツに」 | 西本幸雄 | 水島努 | 2007年9月14日 | |
西浦は勝利のチャンスを掴むため、打者を本塁に送り出そうと躍起になる。チームは粘り強く戦い、二死三塁、二塁の場面で田島にもう一度打席が訪れる。田島はついに高瀬のシンカーを捉え、西浦が2点を奪い返す。 | |||||
| 24 | 「結論」音訳:「ケッチャク」(日本語:決着) | 水島努 | 黒田洋介 | 2007年9月21日 | |
リードを奪った今、西浦はこれ以上失点を許さないようにしなければならない。阿部は三橋に速球を投げ続けさせようとするが、三橋は不安を抱え、ほとんどガス欠状態。それでも三橋は諦めず、最後まで粘り強く投げ続ける。試合に敗れた東成は打ちひしがれるが、なんとか西浦を祝福する。試合後、三橋は深い眠りに落ちる。東成の控え捕手は田島にばったり出会い、彼を尊敬するあまりメールアドレスを尋ねる。 | |||||
| 25 | 「After One Win」音訳:「ひとつ勝って」 | 宗田夏生 | 宗田夏生 | 2007年9月28日 | |
大事な試合の翌日、三橋はまだ体調が悪く、マウンドを譲らなかったことで阿部が怒っていると思って、阿部からのメールを無視している。しかし、田島は泉と一緒に三橋の家にカレーを食べに行くこと、そして花井と阿部もついていくことを明かす。阿部は三橋がなぜ自分を無視しているのか考え始め、おそらく三橋は自分を嫌っているのだと結論付ける。彼らが家に着くと、三橋は3キロ痩せたことを明かし、阿部は激怒し、三橋に怒鳴り始めるが、止めて戦術を変え、三橋をさらに混乱させる。田島は最後の打席で手を痛めたことも明かす。少年たちは食事をしながら、西浦を選んだ理由を語り合い、試合のまとめを見る。三橋はマウンドを譲らなかったことを謝り、阿部はそれは嘘で、彼にマウンドを譲ってほしくなかったことは一度もないと告げる。花井はチームミーティングのメモを三橋に見せる。そこには、全員が三橋の投球を称賛していることが記されており、三橋は皆が自分を高く評価していることに驚く。その後、三橋は加納に電話をかけ、勝利を報告する。 | |||||
| 26(SP) | 「基本中の基本」音訳:「基本のキホン」 | 山本康隆 | 安川翔悟 | 2007年8月19日 | |
シーズン2(2010)
| いいえ。 | タイトル | 監督 | 著者 | 当初のリリース日 [ b ] | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 「次は何ですか?」音訳:「次は?」 (日本語:次は? ) | 水島努 | 黒田洋介 | 2010年4月2日[ 17 ] | |
エピソードは、体育の授業でサッカーの試合中に田島と三橋がコンビを組んでプレーする場面から始まる。一方、篠岡は友人たちから部活の応援団のチアリーダーに誘われる。昼休み、三橋、泉、花田、田島の4人は、食事中の会話の中で花田が百恵のことを話題にしたことを受け、ニュースに載る可能性について話し合う。 その後、チームは2校の試合を観戦。勝者は次の対戦相手である西浦高校と対戦することになった。百恵は次の試合の順位表も発表し、負傷した田島に4番打者の座を譲るよう説得するなど、その手腕を発揮した。 | |||||
| 2 | 「さきたま」(日本語:崎玉) | 宗田夏生 | 水島努 | 2010年4月9日[ 18 ] | |
エピソードは前回の続き、つまり西浦チームが崎玉の試合を観戦するところから始まり、花井さんと阿部さん(キャプテンの花井さんとキャッチャーの阿部のお母さん)の到着で幕を開けます。二人は百恵と試合の録画について話し、百恵の過去についても少し話し、彼女がかつて野球部のマネージャーだったことが明らかになります。西浦チームは、1年生ながら打率100を誇る崎玉のキャッチャーについて話し合います。阿部は三橋の様子を確認し、彼の声が三橋に届かない原因が彼の大きな声にあることを発見します。そしてついに、桜第一のホームランを見た阿部は、彼に四球を与えるのが一番安全だと判断します。一方、花田は試合中に西浦を応援するために学校をサボらないようにと警告されます。最終的に、阿部の主導権を握り、チーム全体でコールドゲームを目指すことを決定しました。 スコア: 0-2 | |||||
| 3 | 「ラウンド スリー」音訳:「3-Kaisen」(日本語:3回戦) | 満仲進 | 満仲進 | 2010年4月16日[ 19 ] | |
エピソードは西浦高校の選手たちの捕手練習から始まる。栄口の推理から、三橋がピッチャーマウンドにこだわる理由が明らかになる。試合開始直前、崎玉高校が攻撃に回る中、百恵は花井に「今日は君がヒーローになれる」と告げる。その言葉に、花井は少々動揺する。試合開始後、花井はクリーンナップとしてスクイズを仕掛けるが、田島に「これで満足するな」と諭され、花井は反応に困惑する。守備では、三橋と阿部が桜に予定通り四球を与え、観客の野次を三橋が捌く。攻撃では、捕手の桜大地が犠牲バントを誤認した隙に阿部が盗塁。三橋はコールドゲームに持ち込もうと、思い切って打球に挑戦! スコア: 0-2、0-1 | |||||
| 4 | 「野球は疲れる」音訳:「野球シンドイ」(日本語:野球シンドイ) | 大野和久 | 宗田夏生 | 2010年4月23日[ 20 ] | |
| 5 | 「野球がしたい」音訳:「野球やりたい」 | 山本康隆 | 山本康隆 | 2010年4月30日[ 21 ] | |
西浦が崎玉にコールドゲームで8-0で勝利。 | |||||
| 6 | 「重要」音訳:「だいじ」(日本語:大事) | 岩崎太郎 | 水島努 | 2010年5月7日[ 22 ] | |
西浦は電車の中で崎玉高校の野球部員たちと出会い、練習試合に誘われる。阿部は三橋に、3試合目以降は連戦になるので投球練習はやめるようにと告げる。2試合目に勝利したチームに、チアガールたちが応援衣装を準備する。西浦は球場に到着し、観客席に座る。 | |||||
| 7 | 「緩やかな変化」音訳:「ゆるやかな変化」 | 宗田夏生 | 宗田夏生 | 2010年5月14日[ 23 ] | |
西浦高校と興南高校の3試合目が始まる。ビジュー高校のコーチ陣は試合を観戦し、キャッチャーが全ての配球を決めていること、そして西浦高校のピッチャーのコントロールが完璧であることを推測する。西浦高校が6対3で勝利。阿部の父親が三橋高校に近づき、「阿部を怖がっているか」と尋ねる。三橋高校は「そうだ」と答える。三橋高校は父親が待つ自宅に戻る。自宅で阿部高校は父親から三橋高校との関係について質問される。女性記者の清水は、ようやく西浦高校の取材許可を得る。西浦高校は、次戦のビジュー高校佐山高校との試合に臨む。 | |||||
| 8 | 「ラウンドファイブ」音訳:「5-Kaisen」(日本語:5回戦) | 山本康隆 | 黒田洋介 | 2010年5月21日[ 24 ] | |
西浦vsビジューU狭山の試合開始。阿部が各選手の球種を綿密に見極めていることを熟知した相手は、あっという間に得点を重ねていく。三橋は相手がなぜか自分の好みとは正反対の球種にばかりスイングしてくるのかと疑問を抱き、百恵と阿部はビジューが西浦のデータを蓄積しているに違いないと悟る。百恵は、自分たちに対する守備陣も西浦寄りに偏っていることに気づく。阿部と三橋は、ビジューを翻弄するため、サイン拒否の偽サインを作る。1回表(3-0)、2回表(1-0)。 | |||||
| 9 | 「研究された」音訳:「研究されている」 | 大野和久 | 黒田洋介 | 2010年5月28日[ 25 ] | |
西浦はビジューの策略の深さに気づいていたが、阿部はそれを知らぬふりをして、その情報を西浦に有利に利用しようと決意する。3回表(0-1)。西浦の情報をビジューに渡した先輩キャプテンは、ビジューの正捕手がコーチの蘆花を頻繁にチラチラ見ていることに疑いを持ち、ベンチからサインを出して試合を不公平にさせないよう、コーチの蘆花の隣に座り続けることにする。4回表(0-1)。ビジューは西浦が自分たちの戦略に気づいたのではないかと疑い始めるが、確信は持てない。 | |||||
| 10 | 「五番底 5-2」音訳:「5 回 裏 、 2対5 」 | 岩崎太郎 | 黒田洋介 | 2010年6月4日} [ 26 ] | |
百恵は三橋が阿部の投球コールを一度も無視していないことに激怒するが、試合に集中できるよう三橋を叱責するのは試合後までと決める。ビジューの先発投手、竹之内に代わって鹿島が投手となる。竹之内は北村に代わって左翼手となる。鹿島の球速は西浦が慣れている球速よりも速く、打撃に苦戦する。倉田の腕を踏まないようにホームにダイブした際に、阿部が左膝を捻挫する。阿部に代わって田島が捕手となる。西広が左翼手、水谷が三塁手として守る。三橋とチームは阿部の不在を埋めるため、全力を尽くすことを決意する。5回表(1-2)、6回表(0-0)、7回表(1-x) | |||||
| 11 | 「エースだから」音訳:「Ēsu dakara」(日本語:エースだから) | 畑裕之 | 黒田洋介 | 2010年6月11日[ 27 ] | |
7回裏、田島・三橋バッテリーは2点を失う。ビジューは百恵がストライクかボールかのコールをしていることに気づく。阿部の「田島のコールを聞け」という命令に三橋があっさり従ってしまうと、阿部は三橋の絶対服従に罪悪感を抱き始め、試合後に謝罪することを決意する。三橋は、阿部だけが作戦を立て、自分の面倒を見なければならないことに罪悪感を抱く。8回表(0-1)。 | |||||
| 12 | 「Ninth Inning」の翻訳:「9回」 (日本語: 9回) | 水島努 | 黒田洋介 | 2010年6月18日[ 28 ] | |
三橋が100球目を越える。百恵は、ビジューが西浦のサインを読み取ったことに気づく。百恵は田島に三橋と配球を決めるように指示する。3ランホームランの後、三橋はひどく動揺し、ボールの位置が定まらず次の打者に四球を与えてしまう。三橋は、投手がキャッチャーのサインに従うことの大切さを理解する。その気持ちのまま、三橋は次の打者、キャッチャーの倉田を三振に取る。ビジューの投手は鹿島に代わり、竹之内に。レフトの守屋が守備に入る。控えの西広は2アウトで最後の打席を迎えるが三振に倒れ、試合は9回終了(4対1)。西浦は11対6で敗戦。負けはしたものの、百恵は新人戦と秋の大会を楽しみにしてほしいと伝える。 | |||||
| 12.5 | 「目標」音訳:「もくひょう」 | 山本康隆 | 黒田洋介 | 2010年12月22日(DVD)[ 29 ] | |
| 13 | 「Starting Again」音訳:「また始まる」(日本語:また始まる) | 宗田夏生 | 黒田洋介 | 2010年6月25日[ 6 ] | |
新人戦が2週間後に開幕する。キャプテンの花井は、チームに目標設定を提案する。全員が全国大会出場を熱望しているが、チーム内ではどこまで目指すか意見が一致していない。前回の試合で敗れた後、他のメンバーは決意を固めていなかったため、三橋と田島だけが優勝を目標に書いた。花井は三橋に理由を尋ねるが、三橋は理由に自信が持てず、深く考えていないと答える。阿部は練習後、三橋にすぐに返信して話がしたいとメッセージを送る。三橋はメッセージを見たことを認め、代わりに阿部を訪ねることを提案する。田島ともう一人のチームメイトが三橋に同行することを申し出る。阿部の弟が田島に会えて興奮して二人を出迎える。阿部は新人戦までに膝がギリギリ回復するだろうと確信している。食事が運ばれてくるのを待つ間、弟は田島を引っ張って連れ出し、アドバイスをもらう。二人きりになった三橋に、阿部は怪我をして全ての試合を観戦するという約束を破ったこと、そして最初にサインを振り払わないでくれと言ったことを詫びる。三橋は、前回の試合で初めてサインを振り払った時、田島に頼られているような気がして嬉しかったと阿部に話す。阿部にも頼ってほしいと頼み、阿部は同意する。三橋は笑顔を見せ、まだ三橋の笑顔を見たことがなかった阿部は驚く。三橋は練習ノートを阿部に渡す。阿部は三橋の「全国制覇」という目標に驚く。阿部は自分も同じ目標を掲げると宣言する。食事を終え、三橋と田島は出発する。帰り道、加納から三橋が試合に負けたというメールが届く。三橋は奮起し、田島に全国制覇を成し遂げたいと力強く宣言する。 | |||||
参照
注記
参考文献
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- ^[Base Ball Bear] アニメ主題歌の発売日がついに決定.音楽ナタリー(日本語). ナターシャ社. 2007年3月19日. 2024年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。 2024年12月3日閲覧。
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