カント 37
| カント 37 | |
|---|---|
| 一般情報 | |
| タイプ | 偵察爆撃機水上機 |
| 国籍 | イタリア |
| メーカー | カント |
| デザイナー | |
| 建造数 | 1 |
| 歴史 | |
| 初飛行 | 1932年5月2日 |
| 開発元 | カント 35 |
CANT 37は、 1930 年代初頭にCANT 社によって製造されたイタリアの偵察 飛行艇です。
設計と開発
CANT 37は、典型的な中央型の水上機で、複葉、単座、単発のプッシュ構成でした。船体は、リダン付きのキールと3つのオープンキャビンが特徴で、1つは船首に防御ポストがあり、中央のキャビンは風防で保護されたオープンコックピットとして機能し、その後ろに防御機能を備えた3つ目のキャビンが続きました。後部は、水平に補強されたプレーンを備えた片側十字形のコーキングで終わりました。翼構成は複葉セスキプランで、開口部から上翼はパラソルまで高く取り付けられ、下翼よりもかなり大きくなっていました。後者は、敏感な正の上反角を特徴とし、フロートを翼の下部に統合していました。バランサーと軽爆弾用の2つの攻撃機がありました。両翼は「ウォーレン」構成で両側に2対の「N」字型の支柱で接続され、上部は船体の上部に接続する斜めの支柱で補完されていました。[1]
仕様
[1]からのデータ
一般的な特徴
- 乗員: 3名
- 長さ: 33フィート11インチ (10.34 m)
- 翼幅: 54フィート6インチ (16.60 m)
- 空車重量: 1,820ポンド (826 kg)
- パワープラント: 1 × Isotta Fraschini Asso 500 V-12 水冷ピストン エンジン、400 hp (300 kW)
- プロペラ: 3枚羽根の金属プロペラ
パフォーマンス
- 最高速度: 200 mph (320 km/h、170 kn)
- 航続距離: 1,400 マイル (2,200 km、1,200 海里)
- 実用上昇限度: 18,000フィート(5,500メートル)