アルボル・ソルス
2001年 火星オデッセイテミス昼間赤外線画像モザイク | |
| 地形タイプ | 盾状火山 |
|---|---|
| 座標 | 北緯18度52分東経150度28分 / 北緯18.87度 東経150.47度[1] |
アルボル・ソルスは火星の火山区エリシウムにある死火山である。近隣のエリシウム山とヘカテス・ソルスの南に位置する。アルボル・ソルスは標高4.5キロメートル[ 2 ] 、山麓の直径は160キロメートル[ 2 ]である。その大きなカルデラは直径30キロメートル、深さ3キロメートル[ 2 ]と、地球上のカルデラに比べて深い。カルデラの最下部の標高は火山の山麓と同じであるが、アルボル・ソルスの元々の下部斜面は、より大きな近隣のエリシウム山からの溶岩流で覆われた可能性がある。火星探査機マーズ・エクスプレスによる評価により、エリシウム地域の火山は長期間にわたって活動していたことが判明した。
- アルボル・トゥルスとその周辺の地形。
- テミスが捉えたアルボル・トゥルス。この地域は広範囲にわたる断層運動を起こしている。
参考文献
- ^ 「アルボル・ソルス」。惑星命名法の地名辞典。USGS宇宙地質学研究プログラム
- ^ a b c HRSC Bildserie #011 - アルボール・ソルス (マーズ・エクスプレス・オービット 0032); Gruppe Fernerkundung der Erde und der Planeten an der FU ベルリン