放送マークアップ言語

放送マークアップ言語BML )は、日本電波産業会がデジタルテレビ放送のデータ放送仕様として策定したXMLベースの規格です。ワンセグテレビ画面にテキストを表示できるデータ伝送サービスです。

このテキストには、ニュース、スポーツ、天気予報、緊急地震速報などの緊急警報などが無料で収録されています。1999年にARIB STD-B24デジタル放送用データ符号化及び伝送仕様として策定されました。

STD-B24仕様は、XHTML 1.0 Strictの初期ドラフトから派生したものでこれを拡張および変更しています。CSS 1および2の一部のサブセットとECMAScriptがサポートされています。

BMLヘッダーの例:

< ? xml version= "1.0" encoding= "EUC-JP" ? > <!DOCTYPE bml PUBLIC "+//ARIB STD-B24:1999//DTD BML文書//JA" "bml_1_0.dtd" > < ? bml bml-version= "1.0" ? >

BML規格は1999年のバージョン1.0以降、数回の改訂を経て、2007年現在はバージョン5.0となっています。しかし、オリジナルのバージョン1.0仕様のみをサポートする受信機が多数導入されているため、放送局はそれ以降の改訂で定義された新機能を導入することができません。

参照

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