カナダ社会開発省
社会開発省(カナダ社会開発省とも呼ばれる)は、2003年12月から2006年2月まで、カナダ政府の省庁であり、児童・障害者・高齢者などを含む家族を対象とした社会政策の策定と実施を、一連のプログラムやサービスを通じて担っていました。また、カナダ年金制度についても管轄していました。
概要
社会開発省は、カナダ人材開発省が2つの省に再編された1997年12月に設立されました。1999年1月、人材開発省を設立する法案C-23と、社会開発省を設立し人材開発省を廃止する法案C-22がカナダ議会で可決されました。
2006年2月6日、一連の閣議決定により、この省はカナダ人材・技能開発省と統合されました。統合後の省は当初、カナダ人材・社会開発省と称されていましたが、2008年末に以前の名称に戻りました。新省はまだ具体的な法律によって認可されていませんが、前身となる組織は事実上消滅しています。