グランドドールズ
| グランドドールズ | |
手塚治虫漫画全集より『グランドドールズ』の表紙。 | |
| グランドール(グランドール) | |
|---|---|
| ジャンル | SF |
| マンガ | |
| 著者 | 手塚治虫 |
| 発行者 | 集英社、講談社 |
| 雑誌 | 少年ブック |
| オリジナルラン | 1968年1月~1968年9月 |
| ボリューム | 1 |
『グランド・ドールズ』(グランド・ドールズ、 Grand Dolls )は、 1968年に連載が開始された手塚治虫の漫画。
プロット
宇津木鉄男(通称テッチン)は、ごく普通の中学生。意志が強くなく、引っ込み思案で、自分の意見を主張できないところがある。ある日、学校からの帰り道、路上に横たわる少女の遺体を見つけたことで、彼の人生は一変する。
警察に駆けつけた哲雄は、少女のいた場所へ彼らを連れて行くが、少女は姿を消していた。代わりに、人間サイズの奇妙な人形が少女の代わりをしていた。不思議に思った哲雄はその不思議な人形を家に持ち帰り、一部が壊れていることに気づき、修理してみると、たちまち人形は哲雄が以前見かけた少女に変身した。
活動を始めると、少女は鉄雄に自分が「グランドドール」であることを告げる。グランドドールは一見、何の変哲もない人形のように見えるが、首の後ろをこすると人間や馬の姿に変化する。首の後ろをこすると、元の人形の姿に戻る。
しかし、人形は鉄雄に、彼自身がグランドドールであることを告げる。人形は、密かに人間を人形に置き換えて地球を侵略しようとするエイリアンの陰謀の一環なのだ。それを知った鉄雄は、エイリアンとの戦いに身を投じることを決意する。新聞記者の父と友人の柏洋子と共に、鉄雄はエイリアンの脅威を阻止しようと決意する(たとえ彼自身がエイリアンの一員であっても)。
キャラクター
- 空木鉄雄:あまり自己主張はしないが、たとえ彼自身が宇宙人の一人であっても、宇宙人の侵略を阻止しようと決意している中学生。
- 柏葉子
- 鉄雄の父:鉄雄が真実を発見しグランドドールを止めるのを手伝う新聞記者。
- 鉄雄の母親:グランドドールと入れ替わったかもしれない鉄雄の母親。
- 猿丸
- グランドドール
- やじうま