マーティン・E・トンプソン

マーティン・ユークリッド・トンプソン
トンプソンの半身像(楕円形)
ウィリアム・シドニー・マウントによる肖像画
生まれる1786 (1786年
死亡1877年(90~91歳)
知られている建築家
鋭角から見た兵器庫の正面。手前に小さな建物と素朴な柵があり、その隣には
1914年のセントラルパーク兵器廠

マーティン・ユークリッド・トンプソン(1786-1877)は、19世紀ニューヨークで活躍したアメリカの建築家、芸術家であり、国立デザインアカデミーの共同創設者でもある。[ 1 ]

もともと大工として訓練を受けた彼は、イシエル・タウンのパートナーとなり、その後、国立デザインアカデミーの創設者の一人となった。

彼はニューヨーク州民兵の武器庫を設計し、1850年代にはセントラルパークの一部となった。トンプソンによる対称的な英国式レンガ造りの構造は、5段ごとにヘッダーが設けられ、中央のブロックは要塞化された門楼閣のようで、その両側には半八角形の塔がそびえ立っている。木工の扉枠は、扉の上部に積み重ねられた砲弾の間にアメリカの鷲が描かれ、両脇のパネルには交差したサーベルと積み重ねられた槍が描かれており、その用途を物語っている。[ 1 ]

作品

注記

  1. ^「セントラルパークにあるマーティン・トンプソン設計のもう一つの建物」(ひっかけ問題)は、メトロポリタン美術館のアメリカ棟に再建された、アメリカ合衆国第二支店銀行(1824年)のファサードです。

参考文献