パトリック・フルニリエ

パトリック・フルニリエがボゴタ・フィルハーモニー管弦楽団を指揮。

パトリック・フルニリエ(1954年12月26日、ヌイイ=シュル=セーヌ生まれ)はフランスの指揮者であり、特にオペラやジュール・マスネの作品に関わっています。

パリでルイ・フルスティエピエール・デルヴォーに師事し、その後ストラスブール音楽院ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院で学んだ。1983年から1986年までリール国立管弦楽団の副指揮者を務め、その後同管弦楽団の芸術監督に就任。1988年からはサン=テティエンヌ・ヌーヴェル管弦楽団の音楽監督を務め、1990年からはサン=テティエンヌ・マスネ音楽祭の共同設立者兼音楽監督として、ジュール・マスネのオペラ作品と声楽作品の多くを、これまでほとんど注目されることのなかった作品として再び世に知らしめた。

彼は指揮に関して数多くの国際的な賞や賞を受けており、その中には、ハンス・ヘリング第一国際賞(ザルツブルク、1982年)、1984年ブザンソン国際若手指揮者コンクール第2位、1985年プラハのヴァーツラフ・ターリヒ・コンクール入賞、1987年カトヴィツェグジェゴシュ・フィテルベルグ国際指揮者コンクール第2位などがある。これらの数々の賞により彼は国際的な評価を得ており、世界中の多くの交響楽団やオペラ劇場から客員指揮者や客員音楽監督として招待されている ため、非常に多忙である。

1989年から1992年までアミアンのピカルディ・シンフォニエッタの指揮者を務めた。

1989年にはパリ・オペラ座バレエ団でチャイコフスキーの『眠れる森の美女』を指揮した[ 1 ]。またパリ・オペラ座コミック座の再オープン記念ガラコンサートではジューン・アンダーソン、ロックウェル・ブレイクと共演した[ 2 ] 。2018年にはフィンランド国立歌劇場の首席客演指揮者に任命された。

録音

参考文献